私は「水質検査」に時間をかけたくありません

私どもは、「楽ラク水質検査」を開発、提供しておりますが、もともとは「陸上養殖」を行いたいという目標があります。
そして、その目標は継続しており、現在進行形で進んでおり、来期から増産に入る予定です。
その中で、私が大切にしているのは「何に時間をかけるか?」というものです。

養殖事業者の方も、研究者の方も、そして私も日々忙しく過ごしております。
どんな仕事でもそうですが、目の前の作業にとらわれ、時間を浪費している作業があってもそれを見過ごすことも多いはずです。
私自身も、養殖の研究の中でさまざまな作業に、謀殺されておりました。

私はその作業の中で、現在の「水質検査」が非常に時間を浪費している事に気が付きました。
さまざまな作業がありますが、「水質検査」はとくに頻度が多く、かつ全体の中での作業時間も多いです。

話を戻します「何に時間をかけるか?」
私は「水質検査」に時間をかけたくありません。
それ以外に、生体の観察や、設備のメンテナンス、販路開拓など、やるべきことは山ほどあるはずです。

そしてもう一つ
私は「水質検査」に高い精度を求めていません。
私たちに必要なものは、高い精度ではなく、水質の把握なはずです。

私は「生産者の一人として、これが最高のコストパフォーマンスを上げていると実感しております。
それでは、なぜ本製品を発表しているでしょうか?
それは、本心から日本の養殖業界が効率化して、発展していくことを望んでいるからです。

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