米国は昨年12月、1983年以来約40年ぶりに養殖業界の開発・発展に向けた国家養殖開発計画(NADP)をまとめた。養殖を促進するための行動の枠組みを示しており、食料安保や健康増進、地域の耐性強化、強力な経済の育成、気候変動に対する耐性強化や絶滅危惧種の保存などにつなげていく。
NADPを作成したのは米国大統領府の国家科学技術会議(NSTC)。NADPは3つの戦略計画から成り、養殖の規・・・
■所感
世界的に異常気象の影響を受けて、水面での温度が高温化しています。
温度影響を受ける海面や内水面はもちろんですが、陸上養殖においてもその影響は大きなものです。
今後は、耐性強化した種苗の開発も同時に進むことは間違いありませんが、アメリカは国としてその方向性に舵を切りました。
新しい種苗を開発する事は、既存種への影響はもちろんありますが、我々の安定した食料を確保する為には、待ったなしの改革も必要だと感じました。
■出典 みなと新聞 2025年01月09日 18時10分 配信
気候変動に養魚耐性強化米国が40年ぶり養殖開発計画
■画像 参照
https://www.kaiseiken.or.jp/thermaleffects/thermal05.html



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